投資用戸建て物件の決済ってどうやるの?【不動産決済当日の流れ】

投資用戸建て物件の決済ってどうやるの?【不動産決済当日の流れ】

「戸建て投資に興味がわいてきたけど、決済っていったい何なのだろう?決済当日の流れが知りたいなぁ。あと、決済当日の注意点とかあれば教えてほしいなぁ。」

こういった疑問にお答えします。

✅本記事でわかること

・投資用戸建て物件の決済(引き渡し)とは何かがわかる。
・決済当日の流れがわかる。
・決済における注意点がわかる。

 

不動産の購入は絶対に失敗したくないですよね?

僕も1棟目、2棟目の購入を進めるまで不安でいっぱいでした。

でも安心してください。

 

実際に10棟以上の投資用物件の購入を進めた僕の経験から、

今回は初心者向けに、戸建て投資物件の決済の流れと注意点を説明していきます。

 

投資用戸建て物件の決済ってどうやるの?【不動産決済当日の流れ】

決済って何?

決済って何?

“決済(けっさい)”とは、、、

買主さんは不動産の売買契約にもとづいて、物件の売買残代金のすべてを支払うこと。

売主さんは買主さんに不動産の登記移転の手続きをすること。

 

この2つを買主さん、売主さんが行うことを“決済”といい、”決済”で不動産の売買が完了となります。

 

すこしボロい戸建て投資用の物件でも、決済の手続きは普通の不動産と同じです。

 

決済当日の流れ

決済当日の流れ

決済当日のおおまかな流れは、以下のようになります。

みなさんが思っている以上に、淡々と事務的に作業が進んでいきます。

 

○決済(物件引渡し)当日の流れ

①司法書士さんとあいさつ、名刺の交換

②登記に関連する書類の確認、委任状への署名・捺印

③支払い準備、出金伝票への記入・捺印

④出金

⑤売主さんに“物件の残代金”と“固都税の清算金”の支払い

⑥“カギ”の引き渡し、領収書の受け取り


⑦司法書士さんへ“登記費用”の支払い、領収書の受け取り

⑧不動産屋さんへ“仲介手数料”の支払い、領収書の受け取り

⑨“決済完了”

銀行での出金にかかる時間次第ですが、早ければ30分くらいで終わってしまいます。。。

 

決済はいつするの?

決済はいつするの

戸建て投資での“決済”は一般的に、“売買契約日から約1ヶ月”ころにおこなわれることが多いです。

また、 “平日”の“午前中(9~10時ころ)”に通常おこないます。

 

銀行が開いていることと、司法書士さんが法務局へ登記手続きにいく必要があるためです。

 

売買契約のときに、買主さんと売主さんの両方の都合のいい日を確認し、“決済日”を決めることが多いです。

通常、買主さんと売主さんの両方が契約に同席するからです。

 

売買契約のときに、“決済日”に都合のいい日を伝えられるよう、候補日を2~3日考えておきましょう。

サラリーマンの場合、平日はなかなか厳しいですよね。

でも、こればかりは仕方ありません。

 

“半休”が取れそうな日付を考えておきましょう。

 

決済はどこでするの?

決済はどこでするの?

“決済”は通常、”銀行の応接室”でおこないます。

 

大きな金額が動くので、銀行で出金・入金の手続きを完了する方が都合がいいためです。

(融資がなく現金払いのときは、不動産会社の事務所などでおこなわれることもあります)

 

一般的に、買主さん(あなた)の都合のいい銀行と支店を指定します。

買主さんの都合のいい銀行と支店を伝えればいいのです。

 

あとは不動産屋さんがその銀行に連絡して、応接室など個室を予約してくれます。

 

決済は誰が参加するの?

決済は誰が参加するの?

“決済の参加者”は以下のとおりです。

○決済の参加者

・買主さん(あなた)

・買主さん側の不動産屋さん

・売主さん

・売主さん側の不動産屋さん(もしいれば)

・司法書士さん

以上のメンバーが、決済日当日、銀行の一室に集結して、“決済”の手続きを進めていきます。

 

決済には何が必要?

決済には何が必要?

“決済”のときの、買主さん(あなた)持ち物は一般的に以下のとおりです。

不動産屋さんから、決済日当日の持ち物がメールなどで連絡があります。

○買主さんが必ず持参しなければならないもの

・銀行の預金通帳

・銀行印

・運転免許証(身分証明書)

・住民票(3カ月以内)

・印鑑(認印可)

○あるといいもの(銀行の応接室に備えられていることが多い)

・ボールペン(黒)

・朱肉、捺印マット

領収書や出金伝票などは不動産屋さんが準備してくれます。

 

決済当日の注意点

決済当日の注意点

・現金の準備

通帳から現金を引き出せる状態にしておきましょう。定期などは事前に解約しておく。

 

・遅刻

・忘れ物

忘れ物があると、決済ができず、日を改めなければならなくなることもあります。

 

全員に迷惑がかかるので、絶対に遅刻しないよう、忘れ物がないよう注意しましょう。

 

投資用戸建て物件の決済ってどうやるの?【不動産決済当日の流れ】まとめ

では、最後にもう一度、本記事のポイントをまとめておきます。

投資用戸建ての決済ってどうやるの?【不動産決済当日の流れ】

・買主が売買残代金を支払い、売主が登記移転手続きをして“決済”完了。

・決済は売買契約から約1ヶ月後、銀行の応接室で行うことが多い。

・決済には買主、売主、お互いの不動産屋、司法書士が参加。

・買主は銀行の預金通帳・銀行印・身分証明書・住民票・印鑑が必要。

・遅刻・忘れ物厳禁。

今回は、”決済”についてその内容と流れを説明しました。

だいぶ決済当日のイメージがつかめたのではないかと思います。

 

普通のサラリーマンであれば人生で1~2回かもしれませんが、不動産投資家になると数回~数十回になるかもしれません。

慣れてしまえばなんともありませんし、思っているよりあっけなく終わりますので心配ご無用です。

 

勇気を出して一歩踏み出そう、人生が変わります。

 

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