戸建て投資のリスクって何?現役大家さんが想定する5つのリスク

戸建て投資のリスクって何?現役大家さんが想定する5つのリスク

「不動産投資の1つに戸建て投資っていうものがあることはわかったけど、戸建て投資のリスクって何なのだろう?やっぱり戸建て投資もリスクは高いでしょ??」

こういった疑問にお答えします。

✅本記事でわかること

・現役戸建て投資家が想定する戸建て投資のリスクがわかる。

 

サラリーマンの仕事をしながら、副業をするのはなかなか難しいですよね。

でも月5万円でも副収入があれば生活に余裕が生まれると思います。

副業としての不動産投資に興味がわいてきたけど、大きな借金はこわいし。

いったいどうすればいいのだろう、、、という気持ちわかります。

僕も1棟目、2棟目の購入を進めるまで不安でいっぱいでした。

でも安心してください。

サラリーマンでありながら、実際に10棟以上の投資用物件の購入を進めた僕の経験から、戸建て投資をおすすめします。

 

今回は、僕がおすすめする戸建て投資のリスクについて、想定される5つのリスクを解説していきます。

 

戸建て投資のリスクって何?現役大家さんが想定する5つのリスク

戸建て投資のリスクって何?現役大家さんが想定するリスク5つ

戸建て投資で想定されるリスクは以下の5つ。

・リスク①:家賃収入ゼロ

・リスク②:自然の力には勝てない

・リスク③:売りたい時にすぐ売れない

・リスク④:銀行さんが冷たい

・リスク⑤:サラリーマン卒業シンドイ

リスク①:家賃収入ゼロ

リスク①:家賃収入ゼロ

戸建て賃貸で家賃収入がゼロの可能性・・・もちろん「アリ」ます。

 

はじめての戸建て投資の場合、その1棟が空室になってしまうと家賃がゼロだからです。

 

がんばって300万円貯め、この貯金でようやくはじめての戸建てを買ったのに、なかなか入居してもらえない。

家賃ゼロが数カ月・・・なんてこと、普通です。

 

さらに、融資でリフォーム代を支払っていた場合、家賃ゼロ+返済分マイナス・・・

なんてこと、普通です。

 

これが1棟モノのマンションやアパートであれば、たとえ1つ空室が出てもその他から家賃が入ります。

一方で、戸建て投資をはじめたばかりでは、「家賃ゼロ」もしくは「家賃ゼロ+返済分マイナス」という状態は普通です。

 

はじめの数か月は家賃ゼロが続くものと考えて、戸建て投資にチャレンジしましょう。

いったん入居者さんが決まると、あとは安定して家賃が振り込まれてきます。

 

返済金マイナスが重荷であれば、リフォームなども現金で支払っておけばマイナスのリスクは回避できます。

戸建て物件をいくつか所有することができれば、たとえ1戸で退去があっても、家賃ゼロのリスクは下げることができますね。

 

リスク②:自然の力には勝てない

リスク②:自然の力には勝てない

地震・台風・洪水などで物件がダメージを受ける可能性・・・もちろん「アリ」ます。

 

最近では、台風や洪水、地震など自然災害が多発しています。

 

自然災害が起こってしまい、戸建ての建物や設備に損傷があった場合、建物すべてが損壊してしまわない限り、賃貸借契約は続くことになります。

 

この場合、建物については、すべて大家さんが修繕をすることになります。

このようなリスクに備えて、火災保険、地震保険への加入が必須です。

 

自然の力には勝てません。

保険屋さんの力を借りましょう。

 

リスク③:売りたい時にすぐ売れない

リスク③:売りたい時にすぐ売れない

戸建て物件をすぐに売却したい、でもすぐには売れない・・・もちろん「アリ」ます。

 

戸建てだけではなく不動産は、すぐに買い手が見つかる訳ではないからです

 

株などであれば、そのときの市場によって多少マイナスは覚悟しないといけないかもしれませんが、すぐに現金化ができます。

不動産の場合、たとえ運良く買い手がすぐ見つかっても、契約や決済などでさらに時間がかかります。

 

売りたい時にすぐ売れないリスクは頭に入れておきましょう。

 

リスク④:銀行さんが冷たい

リスク④:銀行さんが冷たい

戸建て投資を始めたい、そうだ物件の購入費用を銀行に借りよう。

でも貸してくれない・・・もちろん「アリ」ます。

 

格安の中古戸建ては、銀行からの評価が低いからです。

 

いまの銀行での評価では、木造建物は法定耐用年数(ほうていたいようねんすう)22年で評価されてしまうため、中古の戸建て「建物」の価値はほぼゼロとされてしまいます。

 

また戸建て投資では、駅から少し離れた割安な中古戸建てを運用することが多いです。

駅から遠い、土地が小さい、路線価(ろせんか)が低いなど、「土地」もなかなか評価してもらえない傾向にあります。

 

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まず、はじめての戸建ては現金で買うつもりで準備しましょう。

大手の銀行さんはほぼ相手にしてくれません。。。

 

が、ひとつ戸建て投資家にあたたかい金融機関があります。

「日本政策金融公庫(公庫さん)」です。

 

事業をこれから創める人、若い人、女性などには特別な枠での融資もあります。

また、支店、担当者さんなどでばらつきはあるようですが、多少物件に難があっても固定資産税評価額までは担保評価してくれることがあります。

 

戸建て物件は現金、リフォーム代はこの物件を担保に、公庫さんの融資を利用する、ようなことが可能です。

僕も戸建て物件を増やしていくにあたり、リフォーム代を公庫さんから融資していただいています。

 

リスク⑤:サラリーマン卒業シンドイ

リスク⑤:サラリーマン卒業シンドイ

戸建て投資をはじめたものの、物件がなかなか増えない。

サラリーマンを卒業したくてはじめたのに卒業できない・・・もちろん「アリ」ます。

 

その④で述べたように、戸建て投資であつかうような戸建ては、銀行からの評価が低いためです。

 

サラリーマンを卒業できないことをリスクととらえるかどうかは人それぞれです。

が、いますぐにでもセミリタイアしたい人にとって、戸建て投資はリスクとなります。

 

早くセミリタイアしたい人ははじめから、銀行からの融資をフル活用した1棟マンションなど大型物件にチャレンジするべきです。

 

サラリーマン卒業は5年後でもいい。

大きな額の借金をせずに、コツコツ、というような人には戸建て投資はおすすめです。

 

戸建て投資のリスクって何?現役大家さんが想定する5つのリスク まとめ

では、最後にもう一度、本記事のポイントをまとめておきます。

戸建て投資のリスクって何?現役大家さんが想定する5つのリスク

・リスク①:家賃収入ゼロ

・リスク②:自然の力には勝てない

・リスク③:売りたい時にすぐ売れない

・リスク④:銀行さんが冷たい

・リスク⑤:サラリーマン卒業シンドイ

 

戸建て投資の5つのリスクについて把握できたと思います。

 

リスクをしっかりと把握し、そのリスクを負うことができるかどうか十分に考えましょう。

 

この5つのリスクを大きなリスクとして一歩踏み出さないか。

チャレンジ可能なリスクとして戸建て投資をはじめるかはあなた次第です。

 

勇気を出して一歩踏み出そう、人生が変わります。

 

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